瞑想インストラクターの資格認定試験に無事合格しました。
合否結果は、日本インストラクター技術協会のホームページで受験番号を入力することで確認することができます。
在宅試験ですが、20問の設問のうち半数の10問前後は答えが一つに定まらず、合格基準である70%(14問)の正答率をクリアできるかどうか自信がなかったというのは、以前にお伝えした通りです。
残念ながら、試験問題の正解も、自分の正答率も知ることはできませんでしたが(せめてそれぐらいのサービスはあっていいと思うのですが)、独学でも瞑想インストラクターの資格を取得できることを何とか証明できました。
ただし、独学での受験を万人にすすめられるかどうかは別の話です。
試験のために時間をかけてマインドフルネスに関する本をかなり読みましたが、無駄な学習も少なくありませんでした。
効率的に勉強し、試験に必ず合格したいという人たちは、多少費用がかかっても指定の通信講座を受講した方がよいでしょう。
さて、メンタルケア心理士や瞑想カウンセラーの資格を取得するための勉強を通じて、心理学や精神医学、マインドフルネスについて、新しい知識を身に付けたり、知識を深められたりしたのはよかったです。
曹洞宗の僧侶として、これまで当たり前のものとして坐禅に取り組んできましたが、今では坐禅の機能や効果について、自分なりに納得し、他者に説明することができます。
そして、人生の課題にぶつかって悩み苦しんでいる人たちに、その解決策として、自信を持って坐禅をすすめることができます(マインドフルネスと坐禅が果たして同じものかどうかという点に関しては、当ブログであらためて触れたいと思っています)。
メンタルケア心理士や瞑想インストラクターの資格を取ろうと思ったのは、僧侶として活動する上でプラスになるだろうという単純な発想からで、坐禅の本当の意味を理解しようなどという考えはありませんでしたが、結果としてそうなったことに自分自身でも驚いています。